メンタリングセッション

あなたの中にある《願い》に触れ

解決策を引き出す

講座のご案内

「聴く技術」体験版 社内研修1DAY

「聴く技術」 社内研修 6ヶ月 基礎編

メンタリングセッション申し込み
90分 30.000円(税別)

茅ヶ崎セッション
茅ヶ崎セッション90分コース(海散歩・海カフェセット240分)
50,000円(税別)

茅ヶ崎セッション➕アハ体験(創造の5ステップ)コース
茅ヶ崎セッション90分コース(海散歩・海カフェセット240分)➕熱海OR箱根温泉(ドライブセッション・入浴 240分)
100.000円(税別)

私が会社を経営していて、苦しかった時にこんなサーポートあったら!
を形にしてしてみました。

社内では相談出来ない、資金繰りや人間関係、繰り返し起こる問題。

誰かに相談したいけどできなくて、問題が解決できないことで
どんどん膨れ上がっていく不安。
眠れない日々。

思考が膠着して新たな考えが浮かんでくる心の余裕もない。

そんな時にいいとか悪いとかの判断でアドバイスするのではなく

まず、すべての問題を一度全部出して、

本当に必要なものを整理、
それを解決していく本人の持っている資源を
最大限に生かせる お手伝いしていきます。

セラピストとしてはレアな経営者としての20年の経験を活かして
コーチング、カウンセリング、セラピーをもちいてサポートします。

青柳至貞 (よっち)

創業1926年の4代目経営者  (有)野毛自動車 代表 カウンセリング部門 責任者
家業を受け継ぐ中で経営、人間関係の問題で 悩み続けた経験を活かしてカウンセリンング部門を立ち上げる。

僕は、過去の僕と同じような経営者をサポートしたいと思い、
自分が生きやすくなるために学んでいた心理学を生かして
ビジネスセラピストになりました。

義務・役割の生き方、働き方から、本当に欲しかったもの、
欲しくて手に入らなかったものに気づき
経営者の生き方、働き方が変わって、会社が変わることを
実現したいのです。

苦しかったあの当時、僕が本当に欲しかったものを商品にしました。

義務・役割で働いて苦しんだ、僕がいたからこそ、
ここにたどり着いたと思います。

自分が経営者として欲しい商品を形にしてお届けしています。

>> 詳しいプロフィールはこちら

茅ヶ崎セッション(90分)

茅ヶ崎セッション90分コース(海散歩・海カフェセット240分)

50,000円(税別)

セッション前の海散歩
セッション後の振り返りをうみが見えるカフェで

ZOOMではなくて、リアルセッションを受けたい。ゆったりした時間を感じたい。自分を大切にする時間にしたい。

そんな人向けに特別な時間と空間を共感したいと思って創っているセッションです。

セッション終了後に時間があれば、サザンビーチまで歩いて海散歩。

海が見えるカフェでセッションの振り返りをすることもできます。

Zoom個人セッション(90分)

1回 3万円 (単発)

3万円 (税別)

こんな人に

〇自分が何がしたいのか?わからない

〇新しいことを始めたいのに出来ない

〇対人関係が上手くいかない

〇よっちに話を聴いてほしい

セッション(相談を話す時間)は、1回 90分です。

メンタリングセッション 12回 24回 コース

月2回メンタリングセッションコース 12回

30.000✖︎12回 36万円(税別)のところ 33万円(税別)
●月2回 90分セッション
月2回メンタリングセッションコース 24回

30.000✖︎24回 72万円(税別)のところ 60万円(税別)
●月2回 90分セッション

※企業様で社員さん(複数人)に継続コースをシェア購入可能です。単発購入よりもお得です。

セッションが効果的なのは継続コースです。

なぜなら、経営の問題は、一度の相談で全てを解決できることは少ないからです。 継続的に話すことで信頼関係が高まると、より本質的な問題の震源地に近づくことが可能となります。

12回、24回はそれを実現するための最低期間ととらえてくださると嬉しいです。 人により多少のばらつきがありますが、上記の図の1ステップ12回とお考えください。

  • ZOOMでのセッションになります。
  • リアルセッション希望の方はご相談ください。
    別途移動費・交通費・会場費をいただくことがございます。

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お客様からの感想

杉山夏子さん 40代  マネー・スタイリスト株式会社代表取締役

Natsuko

Natsuko Sugiyama

私は、8年ほど、組織に属さずお客様の立場からサポートするファイナンシャルプランナーとして活動してきました。

誰かの役に立っていることはわかっているけれど、誰にでも役に立てるわけではない。

では自分の描くお客様像はどのようなものなのだろう? 会社としてのミッションは作ってある。そのミッションで良いのか?事業をこのままでいいのか?

自分の見ている世界がぼんやりと霧がかかっているような状態のときに、よっちのセッションを受けました。

「自分の使命・ミッション」が明確になりました。

事業だけでなく、自分の人生、家族との関係も棚卸しし、言語化した結果、自分に関わる人が、安全な道、安心できる場所で生活できるように導くことが自分の使命なのだと気付きました。

経営者は孤独です。良いときは上昇気流に乗って行動できます。コンサル、メンター、コーチ。すべて良いときに相談すると、行動範囲が広がります。

うまくいかないときは、自分の力で這い上がるしかありません。過去の自分の体験から、感覚的にネガティブな方向に持っていかれることも多いものです。

よっちのセッションでは、過去の体験で沸き起こる感情のコントロールの仕方を身につけることができました。

このような状況でのよき相談者というのは見つけるのが難しいです。

よっちのセラピーを受けることができた私は本当にラッキーでした。 セッションを経て、「穏やかな幸せが続くように」ライフサポートを行うべく、自分の歩みを進めることができるようになりました。 これからは羊飼いのように生きていきます。

よっちからみたこのセッションは。

セッションの始まりは「ブログが書けない」というお悩みでした。その書けなくなる時の身体の感覚を味わってもらうと、初めてではない、なじみのある感覚。

何かをしようとすると無意識にこの感覚が沸き起こって自分を押しとどめる。結果としてやろうとすることをやらない。変化することが出来ない。

感覚を味わっているうちに、それが生まれた瞬間を急に想い出して、「あー!この時の感覚と同じ!」となったのです。

この瞬間を見つけるのがセラピーです。

そして未完了の「その時、本当はどうしたかったのか?何が言えなかったのか?」をその瞬間に戻って伝えます。脳は時間と空間を認識できないので、改めて体験しなおすことで上書き保存されます。出来ないを出来た!に。

このような未完了の感情が現在やっている仕事の原動力になっているケースは多いのです。

今回のケースは自身がかつて攻撃されて怖い思いをした経験をもとに、おとなしいタイプの人を攻撃的なタイプの人から守りたいという心からの願い

クライアントさんの奥底にあった、創り出したい世界観。

そして自分は羊のようにおとなしくこつこつと生きているおとなしい人をフィナンシャルプランナーとしてサポートしたいという、自分の仕事の意義が見いだせたのです。

感想の【「穏やかな幸せが続くように」ライフサポートを行うべく、自分の歩みを進めることができるようになりました。 これからは羊飼いのように生きていきます 。】はまさにこの感情を表しています。

人が仕事を続けているには意味があります。無意識の深いところから湧き出るもの。本当に欲しかったもの。欲しかったけど手に入らなかったもの。意識しないでも自然にやってしまうこと。

これら純粋意欲をセラピーで確認して、現実社会で理性を使ってどう実現するかということをビジョンコーチングを用いて具体化する。私のしたいセッションの代表的な展開になったのでご紹介しました。

村上 孝徳さん 50代男性 鶏肉専門店とりしょう 代表

3つのおすすめ

①自然体のBeing「心のあり方」

②「本当はどうしたいか?」にもとづいて理性を使う。

③結果、クライアントの悩みの本質に気づける

・・・・・・・・・・・・

①自然体のBeing「心のあり方」

よっちの佇まいが非常に印象的でした。

以前のよっちだと、ともすれば「クライアントに寄り添いたい」「良くなってもらいたい」「解決してほしい」

のような雰囲気を感じたものですが、それがなくなっていました。

常にクライアントとイーブン、対等な立場で話を聞いてもらえました。

なので、「こんなことを言った方がいいかな?」というような余計なことを考えなくていい。

私自身もリラックスして話せるのが心地よかったです。

居心地がいいんですよね、よっちのセッションは。

②「本当はどうしたいか?」にもとづいて理性を使う。

現実的な提案を、クライアント自身から引き出してもらえます。

問題に焦点を当ててメリットデメリットを論ずるのではなく。

根っこの部分の「それは、どうしてやりたいのか」や「それをやると、どんな事が自分に起こるのか」

にフォーカスします。

③結果、クライアントの悩みの本質に気づける

私の場合は、「とりしょうを軌道に乗せることが一番最初にとりかかること」に気づけました。

・そのために仕事の効率化をおこない、時間を作る

・現実的に売り上げを伸ばすために、そもそもの働き方を変える

・最後に、売り上げ目標を立てたら、実際に“どうするか?”の計画を立てる

などのアイデアを、

私自身が気づけるような時間を過ごせました。

・・・・・・・・・・・・・

私のような、

・仕事の悩みはあるが、何をどうすればいいのかわからない

・そもそも、本質的になんで悩んでいるのか?手がかりが欲しい

・仕事の悩みを打ち明けられる相手がいない

などで困っている経営者の方は一度、

よっちに問い合わせてみてはいかがでしょうか?

よっちからみたこのセッションは。

「最初は新しいことをやりたいが、とりしょうを継続しながらでは出来ない。」

という話始めだったが、僕には「どちらもやりたいけど、どうしたらいいか?」

というメッセージが出ているように感じたので、まずは何がそうさせているのか?

を探求することに。

心の奥底にある自分自身の何が自分をそうさせているのか?

という探求心。好奇心。それを活かして大切に守ってきたとりしょうの仕事を継続しつつ、

自身の心からの欲求を満たしたいという願いが見つかった。

また、その探求での発見したものでサポートしたい人物像まで描き出せた。

では、それを具体的にするための現状と解決策の探求

時間とお金をどう生み出すか?

売り上げを上げるためのアイデアはすでにあったので、

働く時間を大幅に短縮して、今よりも売り上げが上がる方法を具体的に構築

とりしょうでの利益増加分を新しくやることへの活動費へ

AまたはBではなくて、AもBもどちらもというセッション

さらに今よりも高い次元で。

これを実現したのはクライアントさん本人の強い探求心

求めていたからこそ、話したことで自分の中が整理されて、実行計画になったというセッションでした。

40代 女性 社長夫人

☆相談内容

今回は、無断欠勤、無断遅刻、来ても勝手なことをするなど問題行動を繰り返す社員さん(Aさん)の処遇を巡って対立する社内の意見を、

どうしたらまとめることができるのかを、経営者であり、ビジネスのプロでもあるビジネスセラピストのよっちに相談しました。

☆相談して良かったこと

今回は心療内科の医師など専門家の介入が必要と思われる緊急を要する案件だったので、私の方でも社労士さん、産業医さんなど専門家の意見や法律的な面でもいろいろ調べてからセッションに臨んだのですが、

私とのセッションの前に、よっちも産業医など専門家に相談してから、今回の問題解決とのために必要なポイントをわかりやすくまとめてくれていました。

そして、私の話をひと通り聴いてから、「事務的な手続きの部分と、Aさんに対する配慮や気持ちの部分とは分けて伝えることが必要だよ」というアドバイスをしていただきました。

そのアドバイスが今回の問題解決にとてもとても役立ちました。

社内でもそれを意識して伝えられたので、みんなの中の迷いも消えて、必要なことを的確に進めることができました。

結果、関係者みんなにとって最良の方向に状況が動きました。

今回は、個人的な問題ではなく、会社で取り組むべき問題解決のためのセッションだったので、ビジネスセラピストで経営者でもあるよっちに相談できて、共に伴走してもらえているようなサポート、本当にありがたかったです。

私ひとりでは、今回の状況で自ら行動を起こす勇気が出なかったと思います。

年末の慌ただしい中、急な依頼にも時間のやりくりをして対応してくださり、ありがとうございました。

よっちからみたこのセッションは。

依頼内容、状況から緊急性を感じたので、最短でセッション出来る日にちをZOOMにて設定させてもらいました。

話を聴かせてもらう中で、会社の立場(社長夫人)と女性一個人として、2つの立ち位置があり、立ち位置によって自分の中にも異なる考え、感情があるのを本人は気が付いていなくて「どうしたらいいんだろう?」と苦しんでいるように感じました。

社長夫人としては、今現在、会社で起きている問題を解決しなければならない。

女性一個人としては、問題を起こしてはいるが、その社員さんの今後を含めて心配している気持ち。

この解決しなければいけない事実と、社員さんを心配する気持ちを、「事実と感情」という形で切り分けて

それぞれ(事実と感情)に対して【クライアントさんがどうしたいか?】を大切にセッションさせてもらいました。

とはいえ、解決しなければならない問題は緊急性を要しているように感じたので、クライアントさんの気持ちに寄り添いながら

解決策がなくて進めない部分については事前に調べたことを含めてアドバイスもさせてもらいました。

【クライアントさんがどうしたいか】に焦点を当てたことで、様々な人から意見を聴いて、情報過多になり、【どうしたらいいかわからない】

という状態が、【こうしたい】を実現するうえで必要な情報だけ精査されていったようにも感じます。

なにより、このクライアントさんの社員さんを思いやる気持ちを大切にさせてもらいました。

どんな状況にあろうと、会社の一員として働いてくれたこと、一緒に過ごした時間を大切にしていたので

解決しなければならない部分とは別に、この感情の部分をに焦点をあて、セッションしました。

結果、事実と感情を切り分けたことで、やらなければならないことを明確に伝えられたこと。

社員さんのことをとても心配しているという気持ちをやらなければいけないこととは別に伝えられたこと。

これによって、当初心配されていたような感情的なもつれや混乱もなく、無事解決したとの報告をもらいました。

悩んでいる時はいろんな考え、感情が入り乱れ、混乱状態になります。

このような状態のときには、すべてを一度外に掃き出し、必要なものを整理してスペースを創り出すということをさせてもらいます。

スペースが出来ると気持ちに余裕が出来て、自身の感情もしっかり感じられるようになります。

【本当はどうしたい】という自身の気持ちに気づくと悩んでいた時が嘘のように解決に向かって動き出します。

セラピーとは気づきに出逢う場なのです。

そんな代表例になるセッションだったので感想として掲載させてもらいました。