ほんとうのことを伝え合う やってきてないから練習が必要 やってみると人生が変わる

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「聴く技術」体験版 社内研修1DAY

「聴く技術」 社内研修 6ヶ月 基礎編

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90分 30.000円(税別)

熱海セッション
熱海セッション90分コース(熱海散策コースまたは絶景カフェコース240分)
50,000円(税別)

どれだけほんとうのことを

言えているだろうか?

ほんとうはこう思っているけど

ほんとうはこうして欲しいけど

ほんとうはこう言いたいけど

いつから言えなくなったんだろう?

言えなくなったんじゃなくて

言わなくなったんだな。

だって、ほんとうのことを言って

断られるとイヤだもんね。

多くは子供が親に何か

ほんとうにのことを言ったら~

ってことが多い

~して欲しい

~を買って欲しい

~を聴いて欲しい

全部を満たして欲しいわけじゃない

ただ、関心を持って

どした?

って聴いて欲しいだけだったかも

大概は聴いてくれる前に大人の理由で

怒られたり、断られたり

僕も3人の子供の父親だから

心理を学ぶ前は大人の価値観で

~して欲しい→無理!

~買って欲しい→いらないでしょ!

~を聴いて欲しい→後にして!

って言ってた

子供はあの頃のお父さん、

『大嫌い!』だって今でも言われる

それがあると、大きくなってからも

どうせお願いしても

どうせ買ってくれない

どうせ聴いてくれない

から言わない

ほんとうに必要なことも言わないから

後々問題が大きくなったりして

『なんで言わなかったの!』

って親が怒ったりして

そりゃ、言わないよね

今まで聴いてないんだもん。

頼んでも無理という経験を

たくさんしてるから

どうせ断られるなら言わないよね

子供は大人の都合で聴いてもらってないのに

怒られて。

あ~理不尽

実は親の僕もその親にされているから

親自身も聴いてもらったことないから

聴けないよね。

どうやって聴いていいのかも知らないもん

親子でもほんとうのことが言えないんだから

ましてや、他人にはなおさら

ほんとうのことなんて言えない

ほんとうのことを言えてないから

して欲しい、聴いて欲しいなんてことも

起きないよね。

だって言ってないんだもん。

だからほんとうのことを言うには

勇気がいるんだよね。

断られても、伝わらなくても

相手に伝えたいって勇気

練習も必要だと僕は思うんだ。

やったことないかもしれないからね。

僕のブログも人に伝える練習かもね

もうすぐ100記事だけど、100回やるとやってなかった頃より少しは上手になったと思う。

家族ほど、

『言わなくてもわかってよ!』

がある気がする。

家族だからこそ、

ほんとうのことを言ってみよう

それができるようになったら

親しい友人、会社の人、知り合い

中には一定数、嫌われちゃうかも

その人からすれば、自分が我慢してるのに

ほんとうのことを言ってるあなたは

イヤなやつに映るかもね。

そんな人もいるかもだけど、

それ以上に、やりたいこと

好きなこと、大切にしてること

のほんとうを伝えると

周りの世界が変わってくる

ほんとうにやりたいことをできる

チャンスがまわってきたり、

ほんとうに出逢いたい人に出逢ったり

今まで周りにいた人と、より深くつながったり

あなたはどっちを選ぶ?

僕はほんとうのことを言うことを選んだよ

いつも上手くいくわけではないけど

ほんとうにやりたいことに出逢えて

出逢いたい人と出逢えて

講座を開催して、人の前で話をする仕事ができるようになって

それを都内だけでなくて、他県にも行けて

今は沖縄で仕事を一緒にしようとかの話ももらったりして

今まで我慢してきたことは

なんだったんだろう?

って思うくらいに人生が変わってきた

結局、決めるのは自分自身

そして、どっちを選ぶかは

いつでも自分で決められる

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