プロフィール写真撮影 写真から見て取れるあり方の変化 世界をどう見ているか？が表情に出ている
ちょっと前に、友人の山下信也さんに
プロフィール写真を撮ってもらった。
以前も信也さんに撮ってもらったんだけど、
４年くらい前かなぁ
４年前の写真を使いまわしていたんだけど
自分的に違和感が出てきたから、
お気に入りの茅ヶ崎の海で
写真を撮ってもらった。
当日は風が強くて、髪がボサボサに。
風が弱くなる瞬間や
風が弱いところを探しての撮影に
なりました。
13年前の写真
反響があるので、最近、度々出してます。
自分的にはその当時のベストショット
かなり気を張って生きていました。
あり方的には先制攻撃型
自分が攻撃されないために、攻撃してきそうな
人を先に攻撃する。
周り中、敵だらけだと思っていたのが
人相の悪さに出てるよね。
次が心理を学んで3年たった頃。
以前とは比べ物にならないくらい
穏やかな表情になった。
よくなったけど、元気さもなくなった感じ
まだまだいい人ぶっていたなぁ
最後がついこの前撮った写真
茅ヶ崎に拠点を構えて、あこがれの海に
歩いて行ける生活。
自分にいろいろ許可ができて
以前より歳はとったけど
写真で見る限り若返っている
と思う。
本来持っている好奇心やヤンチャさを出せるようになった。
一番の違いは人生で初めて
自分で選んで仕事をしていること。
何もないところから、ゼロからの立ち上げ
をしていること。
自分が自分でいれる時間が長くなったこと
そんな自由さが表情に出ているように思う。
心のあり方が、普段の生活や
人との関わりに出てくる。
心理を学んだビフォアアフターが
あまりに顕著なので、自分をネタに
心理の学びが与える影響を
伝えたいと思う。